社内で解決する仕組みを構築し、トラブルの外部流出を防ぐ
近年、労基署や弁護士に相談・通報するハードルが低くなりつつあります。ハラスメント問題は、企業の生産性や職場環境に大きな影響を与えるだけでなく、外部機関への通報や訴訟に発展すると、企業の信用にも関わる重大なリスクとなります。当事務所では、企業内で迅速かつ適切に問題を解決できる体制の構築を支援し、労基署や弁護士などの社外機関への流出を防ぐ仕組みを整えます。
当サービスの特徴
- 社外流出を防ぐ社内相談体制の整備
チャットを活用した相談窓口を設置し、従業員が安心して相談できる窓口を整え、問題が社外に流出する前に問題の早期発見と早期解決ができる仕組みを構築します。 - ハラスメントに関する適切なアドバイス
企業の状況に応じた適切な対応策を提案し、問題解決をサポートします。 - 相談内容の管理と報告体制の確立
相談があった際には、件数報告書を作成します。また、本人の同意が得られた場合には企業側と情報共有を行い、ハラスメント問題の早期解決を促します。 - ハラスメント対策のルール整備
企業ごとの実態に即したハラスメント防止規程を作成し、予防策を講じます。 - セカンドハラスメントの防止
社労士が相談対応を行うことで、社内の相談役を立てた場合に発生する可能性のあるセカンドハラスメントを防ぎます。 - リーズナブルな価格での導入
オンライン相談窓口の為、コストを抑えて窓口の設置が可能です。
まずはご相談ください
ハラスメント問題を社外に流出させず、社内で適切に解決する仕組みを整えたいとお考えの企業様は、お気軽にお問い合わせください。企業の信頼性向上と従業員の安心できる職場環境づくりをサポートいたします。